E資格を受験するには、JDLA認定プログラム(認定講座)の修了が必須です。2026年時点で認定プログラムは32講座あり、未経験者向けから実務者向けまでレベルはさまざまです。 数が多いぶん、自分に合わない講座を選ぶと、難しすぎたり物足りなかったりします。この記事では、認定プログラムを選ぶときの3つのポイントを、中立の立場から解説します(特定の講座を推す記事ではありません)。
この記事の要点
- E資格は認定プログラムの修了が受験の必須条件(2026年時点で32講座)
- 選ぶポイントは「レベルの適合・サポート・給付金対象」の3つ
- 講座により料金・内容が大きく異なる。自分のレベルに合うかで選ぶ
前提:認定プログラムは必須で、種類が多い
E資格は、認定講座を修了しないと受験できません。そして認定プログラムは32講座あり、内容もレベルも料金もさまざまです。「E資格対策講座」とひとくくりにできないため、自分に合うものを選ぶ目が必要です。
選び方の3つのポイント
ポイント1:自分のレベルに合っているか
これが最も重要です。認定プログラムには、次のような幅があります。
- 未経験者向け:プログラミングや数学の基礎から学べる
- 経験者向け:ある程度の実務・数理の知識を前提とする
自分のレベルより高すぎると挫折し、低すぎると物足りません。 プログラミング経験や数学の素地を踏まえて、無理のないレベルの講座を選びましょう。
ポイント2:サポートの充実度
学習が難しい分野なので、つまずいたときのサポートが重要です。
- 質問対応があるか
- 進捗管理・学習の伴走があるか
- 修了までフォローしてくれるか
ポイント3:給付金・補助金の対象か
E資格の認定プログラムには、教育訓練給付金などの対象になっている講座もあります。対象なら実質負担を抑えられます。制度の仕組みは給付金・補助金の全体マップで解説しています。ただし対象かどうかは講座により異なるため、必ず各講座の公式で確認してください。
選ぶときの注意
- 料金だけで選ばない:安くても自分のレベルに合わなければ意味がありません
- 合格実績の見せ方に注意:実績の算出基準は講座により異なります。数字は前提を確認して読む
- 公式情報で確認:講座の内容・料金・給付対象は変わります。最新は各講座の公式で
E資格そのものを取る意味に迷っている人は、先にE資格は意味ある?取る価値がある人を読むのがおすすめです。
FAQ
Q. 認定プログラムはどれを選べばいいですか? A. 「自分のレベルに合うか」を最優先に、サポートと給付金対象を合わせて判断してください。万人向けの正解はありません。
Q. 未経験でも受けられる講座はありますか? A. あります。基礎から学べる未経験者向けの認定プログラムもあります。自分の前提知識に合わせて選びましょう。
Q. 給付金は使えますか? A. 対象の認定プログラムもあります。対象かどうかは講座により異なるため、各講座の公式で確認してください。
Q. 一番安い講座を選べばいいですか? A. 料金だけで選ぶのは危険です。レベルが合わないと修了・合格が難しくなります。内容とのバランスで選んでください。
まとめ
- E資格は認定プログラムの修了が必須(2026年時点で32講座)
- 選ぶポイントは「レベルの適合・サポート・給付金対象」
- 料金だけで選ばず、自分のレベルに合うかを最優先に
次に読む:E資格とは?難易度・受験資格/給付金・補助金の全体マップ
※認定プログラムの内容・料金・給付対象は変更されることがあります。最新情報はJDLA公式・各講座の公式でご確認ください。
出典
- 一般社団法人日本ディープラーニング協会「E資格とは」
最終更新:2026年7月6日/fondantAI編集部